2026.7.4 日本大和党街頭演説への抗議 ――共生の最前線が地元であることの価値

2026.7.4 蕨駅東口 日本大和党街宣抗議
――午後六時半頃、抗議者があまりにも多く警察官が焦っていました。 抗議者に聞けば、昨年の今頃と比べて格段に人数が増えたという話でした。 昨年は三人で抗議したというのです。 ――それが四十人余りに膨れ上がったのです。「視界から消えろ日本大和党…

 画像中央の白い服の髪の長い人物がマイクで話している様子です。
 相当、お怒りの様子でした。

 日本大和党は、日本党、日本保守党(党首・石濱哲信)などと呼称が錯綜していますが、国政政党として国会議員を生み出したい一心なのです。――ここで国政政党とは、国策を話し合う政党のことです。「まだ国会議員がいないから違う」という言い訳の仕方は大迷惑です。

 蕨市という自治体が抱える外国人問題を、国政のテコにしようとすることすら憚れれるのに、彼らときたら自分の認知度向上に使っているのです。

 のぼりの旗印には「日本人ファースト」と大きく書かれています。
 ――人間にファーストもセカンドもない!

 スポーツや音楽で人と人とが競い合うこととは意味と目的が異なります。
 政治という民衆操作装置が差別のビラを印刷することは、絶対に許されません。

 私はさいたま市桜区に住んでいますが、蕨は地元・埼玉県の町です。
 地元民だと言って抗議に参加できる。
――民主主義に強く関わり合いになれるのは幸運なことです。
「日本を守りたい」
 と言って、外国人を排斥してしまう人と、最低限対話の段階に入るには、対峙する共生論者の数を彼らに思い知らせるしか方法はありません。
 今はまだその段階です。
 まず排外主義の政治家を打倒し、その後に残された、彼らを信じた人達の目を覚まさせるのです。

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