志望理由書が研究計画書ではないことは既に別の記事でも説明しましたが、編入学に対する熱意を最も伝えきれる動機として志望校で絶対にやりたい研究があるという人もいると思います。高専から編入する人に多いようです。
1.高専で執り行っている研究の紹介(紹介したうえで編入学のきっかけを添える)
2.編入学後に取り組みたい研究の紹介(紹介したうえでなぜ志望校を受験したのか、さらに履修計画まで伝える)
3.将来の展望
上記のようなフォーマットにするとおさまりがよいでしょう。
〇〇高専在学中に、社会科の授業のなかで、◇◇の話を聞いた。それで私は父親の家族的役割について△△はなぜだろうかと考えるようになった。そして大学に編入学しこれを研究したいと考えた。それが私の編入学のきっかけである。
具体的には〇〇に対する意識と現状を調べたいと考えている。そのうえで△△の必要性を考えたい。貴学では、家族社会学の授業を通して、日本に限らずアメリカなどの男性の家族形成の状況を学ぶことができる。また、〇〇の授業では、△△の関係を学べるため、自分の研究に適していると考えた。それが貴学を志望した理由である。編入学後の講義では◇◇の知識も身につけたい。
将来は貴学で学んだ知識や能力を生かし、地方公務員として人々の生活の質の向上のために働く人材になりたいと考えている。
都合により〇〇、△△、◇◇など伏字してありますが、おおよそのフォーマットとして上記が推奨されます。
※インターネット上に公開してあるためテンプレート(雛型)のようにコピペして使用しないでください。ご自身の言葉でお書きください。自分自身に由来する熱意が伝えることが最も大事です。
