最近はSNSを使って誰でも簡単に情報発信ができるようになり、誤った情報が発信されることも多くなりました。特にインフルエンサーと呼ばれる人たちが誤った情報を発信してしまうとそれを鵜呑みにしてしまう人たちが増え、そこから正しくない情報が出回ってしまう傾向にあります。そのため、日本人一人ひとりが情報をきちんと取捨選択する力を身に付け、必要のない情報や正しくない情報をきちんと見極めていかなければいけません。インフルエンサーが言ったからその情報は正しいなどと鵜呑みにしないことが大切です。
もともと、日本人には言論の自由が認められていますが、言論の自由を盾にしてネット上で誹謗中傷を続ける人も増えており、言論の自由と誹謗中傷をどのように捉えたら良いのか、近年問題視されています。例えば、ドイツなどでは誹謗中傷があった場合、それに対する罰則等がしっかりと決められていますが、日本はいまだに「それでも言論の自由が認められている」と主張されてしっかり罰則が与えられない状態になっていると思います。SNSの発達とともに誹謗中傷の速度は増しています。このような問題に対してどう対処するのか、しっかりと決めておかなければいけません。
